神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせいとうつう)とは|茂原駅

皆様こんにちは!
茂原駅前整骨院です。

さて、先週末は雨や風などで
大荒れのお天気だった地域も多かったのではないでしょうか?
これから不安定な天候の季節に、
突然の雨風に悩まされる時期もやってきますので
レインコートや折りたたみ傘、
長靴などをあらかじめ準備をしておくと便利ですね!

さて、本日の茂原駅前整骨院では
”痛みと痛みの種類”についてお話させて頂きたいと思います。

現在、お身体のどこかに痛みの症状はありますか?

そしてその痛みには種類があるのはご存知でしょうか?

例えばケガ、火傷などによる痛みは
侵害受容性疼痛(しんがいじゅようせいとうつう)と呼ばれます、
ズキズキとした痛みといった言葉で表現がされることの多い痛みです。
ケガをしてしまうと、ケガをしてしまった部位には炎症がおきている状態です。
そしてその部位には、痛みを起こしてしまう物質が発生します。
この物質が末梢神経の「侵害受容器」とよばれる場所を刺激してしまうことから
「侵害受容性疼痛(しんがいじゅようせいとうつう)」と呼ばれるようになりました。

またそのほかに、交通事故によるケガや
様々な病気などから、
神経が圧迫されてしまったり、障害を受けてしまったりすることから
起きてしまう痛みを「神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせいとうつう)」と言います。
ビリビリした痛み、ジンジン、チクチクといった言葉で表現がされることの多い痛みです。
通常の状態では何も感じない位の痛みが、とても強い痛みに感じてしまったり
電気が走るような痛み、感覚がにぶくなることもこの神経障害性疼痛の特徴的な症状でもあります。
侵害受容性疼痛とは異なり、目だった外傷などが見られないため
人にはわかりづらく、伝わりづらいという特徴がある痛みの症状です。

つぎに、「侵害受容性疼痛」「神経障害性疼痛」以外にも
病的な要因ではなく、社会生活で受けるストレスから受ける
心理的・社会的要因から引き起こされる痛みもあります。
この痛みを「心理的・社会的要因による疼痛」と呼びます。

またこの様々な痛みの種類は1つだけではなく、
複数の痛みを併せ持つ痛みもあります。
この痛みが「混合性疼痛(こんごうせいとうつう)」と呼びます。

侵害受容性疼痛・・・ケガ、五十肩、リウマチ、変形性の関節症

神経障害性疼痛・・・脊髄損傷後の痛み、帯状疱疹後の神経痛、糖尿病の神経障害による痛みしびれ症状、坐骨神経痛、三叉神経痛

いかがでしたでしょうか?
このように痛みには様々な種類があることがわかります。
もちろん自己判断はせずにしっかりと病院へ行き、診てもらうことが大切です。

茂原駅前整骨院

[ 2016年2月22日 ]
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